東日本実業団駅伝

今日は1時間ちょっとで12kmジョグ。その後、英会話のレッスン1時間30分。実は、毎週土曜日の午前中に、英会話スクールに通っているのだ。そして、何を隠そう僕は英文科卒なのだ。

英文科卒なのに英会話スクールに通う訳。言わせんな、恥ずかしい。

昨晩、11月3日の東日本実業団駅伝の録画を観た。REGZAのおまかせ録画機能で録画されていたのだ。時間が遅かったのでとりあえず1区だけ。

僕の推し大学である東洋出身のHonda田口選手と青学四天王の1人ヤクルト小椋選手、コニミノのイケメン菊地選手が引っ張る展開。富士通横手選手も足がよく動いている。

そんな中、最後に勝ったのは日本選手権1500mで優勝した日清の戸田選手だった。圧巻のラストスパートだった。よくラストがあるなんて表現するけど、まさにそれだ。

僕はこういうレースを観るのが大好きだ。他にも2015日本インカレ5000mの服部弾馬2015全日本大学駅伝の野村峻哉2015日本選手権5000mの村山紘太、上野裕一郎のラストスパートなどなど。

こういうレースを観ると心が揺さぶられる。そして、なぜか涙腺が緩んでしまう。

自分がそういうレースしたいかって?そんなこと出来っこ・・・。言わせんな、恥ずかしい。

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